注目
最適な方法は、環境や状況、鳥さんの大きさや個性によって異なり、これが正解というものはありません。この内容はあくまで一例として参考にしていただき、愛鳥さんに合った最適な方法を見つけるための一助となれば幸いです。
るりのはね さん
キャリー | 水槽 (30cm) |
バッグ | るりのはね (ショップ/手づくり) |
- 親子で活動されている手作り雑貨「るりのはね」さん
- 病鳥に、より保温性の高い水槽の利用
- 状況に応じてキャリーやプラケの使い分け
持ち手を長めに取って肩掛け可能に。
同布の中敷きあり。
全てキルト製なので、
自宅で洗濯・修理が可能。
後日ポケットをつける予定。
箱型なので汎用性あり。(以下に画像と解説)
キャリー本体には 分解防止用のベルトを つけています。
プラケは、ぴいちゃん工房さんです。酸素濃縮機を使っていたので、ルーミィ(簡易酸素室代わり)の使用が多かったのですが、移動用に新しいプラケを買って バッグもそれに合わせたサイズを急ピッチで作りました。
元気な時、治療時、季節などで、キャリーやプラケを使い分けてます(^^)