「守ろう、ことり。」は結果の見えない、小さくて草の根的な個人活動です。
しかし、愛鳥家である皆様のご協力、そして地道なご紹介、お声がけや拡散のおかげで、少しずつ着実に広がっております。
改めて応援・ご協力いただけることに深く感謝申し上げると共に、今後もこの活動を広めるため、引き続きご協力をお願いいたします。
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伝えるときに大切なこと
- 押し付けない
ネット上でも、同じ屋根の下の家族であっても、相手の状況や意向を尊重しましょう。 - 困らせない
相手が負担に感じない範囲で、できる範囲の協力をお願いしましょう。 - 急がば回れ
一気に伝えようと焦らず、少しずつ理解と協力を得るよう心掛けましょう。
ロスト対策を広めよう
以下の3つの中から、無理のない範囲で、無理のないタイミングで。
ロストや事故を1羽でも防ぐため、お力添えをお願い致します。
- まずは身近な方へ伝えよう
- インターネットから広めよう
- かかりつけ病院やショップへ紹介
まずは身近な方へ伝えよう
身近なご家族やご友人へ、鳥の迷子や事故を防ぐための取り組みをお伝えください。
ご家族の場合は、一緒に環境の見直しを図るきっかけになれば幸いです。
直接話すだけでなく、サイトや印刷したチラシを見せるとより効果的です。
インターネットから広めよう
守ろうことりのSNSアカウントをフォローしていただき、投稿をシェアしてください。
これにより、より多くの人に情報が届きやすくなります。
特にTwitterやInstagramでは、リツイートやシェア機能を使って簡単に情報を拡散できます。
ご自身のSNSアカウントやブログからも、守ろうことりの活動を紹介していただけると大変助かります。
活動内容や対策方法について投稿することで、フォロワーや読者の方々にも関心を持ってもらえます。
記事の引用や、ご自身の実践されている対策などを含めて盛り上げて頂けますと幸いです。
ハッシュタグを利用して、関連する投稿を検索しやすくするのも効果的です。
かかりつけ病院やショップへ紹介
機会がありましたら、飼い主さまから直接、関連施設さまへ向けて
「守ろうことり」発行の印刷物の設置についてご案内をお願いいたします。
ご紹介先の例(敬称略)
- 動物病院
- ペットショップ
- ブリーダー
- 鳥カフェ
- 鳥用品販売店
- 鳥グッズ作家