注目
最適な方法は、環境や状況、鳥さんの大きさや個性によって異なり、これが正解というものはありません。この内容はあくまで一例として参考にしていただき、愛鳥さんに合った最適な方法を見つけるための一助となれば幸いです。
キャリー | SANKO いっしょにおでかけ ウィズキャリーM |
バッグ | 市販のエコバッグなど |
テーブルパーチ | 小福屋さん |
- 足の弱い愛鳥さんへの工夫
- 専用サイズのテーブルパーチ
- ケージで運ぶ際のポイントも!
セキセイインコ(投稿時点で9歳)、あんよが弱いためタオルを畳んでキッチンペーパーを敷いて底上げ
小福屋さんの専用テーブルパーチ付き、MUJI のテープベルト、寒い時季はゆたぽんも。車通院なのでシートベルトで固定
実際には普段のケージで通院することが多いです。(かかりつけにそうお勧めされた)
その場合、ぶらぶらするおもちゃとご飯とお水は全部取り外してケージ丸ごとポリ袋に入れてケージの持ち手は使わないで運んでます。
病院に着いたらご飯とお水をセットして待機してます。あと、ケージの網と底が予期せず外れないよう園芸用のワイヤーで固定してます。