注目
最適な方法は、環境や状況、鳥さんの大きさや個性によって異なり、これが正解というものはありません。この内容はあくまで一例として参考にしていただき、愛鳥さんに合った最適な方法を見つけるための一助となれば幸いです。
キャリー | プラケース |
バッグ | リュックサック |
- Switch botの温湿度計で確認
- 温度と共に通気性の確保
(鳥用の空気孔が大きいものを推奨なので、まあまあかと。リュックに入れ、空気孔部分を5センチほど空けています)
リュックの中に、まず70度ほどのお湯を入れた直に当たらないカバー付きの湯たんぽを入れる。
その上に白いブランケットで包んだ虫かごを入れる。
*下と上に2枚ずつ貼るカイロ、バンド2本で開かないように包む、虫かごの中にはT字パーチ
スイッチボットの温湿度計を虫かごにマスキングテープにて貼り、道中確認。
今まで中の気温が気になって何度かリュックを開けて見ていましたが、
「スイッチボット温度湿度計」を入れることにより、開けなくて済むようになりました。
なので、ロスト対策の一つになるかもしれません。