[プラケース 005] kasuizu-mamさん / ブンチョウ

注目

最適な方法は、環境や状況、鳥さんの大きさや個性によって異なり、これが正解というものはありません。この内容はあくまで一例として参考にしていただき、愛鳥さんに合った最適な方法を見つけるための一助となれば幸いです。

キャリープラケース
バッグ手づくりの布ケース&バッグ
※プラケ1個ver、2個verの2種類あります
  • 寒冷地での徹底保温、換気も◎
  • コンパクトで交通機関でも持ち運びやすい
  • 手づくりの布ケースでロスト対策

キャリー
短時間でも氷点下の外を歩くため丈夫で厚みのある100均のプラケースに穴を空けて利用。
保温とクッション性を持たせるため床にコルクシート。
隙間に豆苗(水分補給)と栗穂を挟んで固定出来ます。
交通機関で通院の為、コンパクトにしました。2つで市販のキャリーMサイズぐらいです。
外気温0℃ぐらいでケース内は最低20℃。室内だと30℃越えます

布ケース
万が一落としても蓋が開かないようにしっかりと蓋とマジックテープ。
冬は取り外し可能なフリースを追加。(2羽用は仕切りにカイロが入れられます)
カイロ入れに外ポケット。
2羽用は取り出し、持ち運べるように手持ち付き。

バッグ
ケースを1個入れてもだぼつかず、ちょうど良いサイズで作成。
ファスナーの端はスナップボタンでカバンに固定。
外して中に織り込むと隙間が出来てチャックを閉めていても換気が出来ます。