みんなのバッグ/プラケ

本サイトを参考に自分なりにアレンジしました。
宅配デリバリー向けリュックは大きいものを使用しているため中型インコ向けのプラケースなら2個、小型フィンチ向けのプラケースなら4個入ります。
保温には、INKOのポータブルヒーターを使用。モバイルバッテリーは安全のため外のポケットに入れています。
(外気温18度の際、中の温度は24度を維持できました)
キンカのプラケースには毛糸のベッドに餌入れを刺したものを入れています。毛糸のベッドと餌入れが止まり木がわりになります。

未使用で家に眠っていた無印の旅行カバンがプラケ２個にぴったりシンデレラフィット！
念には念をでスーツケースバンドを改造してベルトも作りました。
がま口でがばっと開くので四角いプラケが入れやすいです。
内径に合うように保温素材でバックインバックを縫って、キャリーバックを防寒仕様にしました。
内ポケットも多めで、湯たんぽを入れると27-28℃になります。（1月時点）
飲水入れると濡れやすいので、うちは水分補給用にキュウリを入れています。

フィンチはプラケースにゴムバンドして洗濯ネットに入れて適当な大きさのトートバッグに入れています
冬通院仕様 プラケサイズの保温バッグ+ダウン膝掛け＋INKOヒーター+モバイルバッテリー
夏通院仕様 ハンディ扇風機で微風を送りつつ蓋の上にタオルで包んだ保冷剤乗せて暑さ対策

『守ろう、ことり。』

飼い鳥をロストや事故から守ろうというサイト守ろう、ことり。 守ろう、ことり。「守ろう、ことり。」は飼い鳥達を一羽でも多く守るべく「ロスト・事故対策」にスポット…

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カインズのプラケが2個入る。もともとお弁当などを暖かく保つためのバスケットなどで保温性が高い。
ジッパーを閉めて密閉度◎、飼い主がこけても大丈夫。
金属の枠がしっかりしていて、飼い主がバスケットを巻き込んで転んでも大丈夫（投稿者経験済）
多数飼い向き、ペットボトル湯たんぽ収納可
駐車場がアイスバーン化する土地柄の人は、 このタイプが超・オススメです。

キャリー 短時間でも氷点下の外を歩くため丈夫で厚みのある100均のプラケースに穴を空けて利用。
保温とクッション性を持たせるため床にコルクシート。
隙間に豆苗(水分補給)と栗穂を挟んで固定出来ます。
交通機関で通院の為、コンパクトにしました。２つで市販のキャリーMサイズぐらいです。
外気温０℃ぐらいでケース内は最低20℃。室内だと30℃越えます
布ケース 万が一落としても蓋が開かないようにしっかりと蓋とマジックテープ。
冬は取り外し可能なフリースを追加。(2羽用は仕切りにカイロが入れられます)
カイロ入れに外ポケット。
2羽用は取り出し、持ち運べるように手持ち付き。
カバン ケースを1個入れてもだぼつかず、ちょうど良いサイズで作成。
ファスナーの端はスナップボタンでカバンに固定。
外して中に織り込むと隙間が出来てチャックを閉めていても換気が出来ます。